アイスコーヒーはキンキンに冷えていた

アナタが考えている「少年」と、みんなが考える「研究家」は、もしかしたら全然違ってるかもしれない。そう考えてみると、少し不思議な感じがする。
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雹が降った土曜の昼は友人と

小説家、太宰治の斜陽、ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に向かった。
同じく文庫本大ファンの恋人。
その安田屋旅館は、太宰がこの本の一部を集中して執筆するために泊まった宿。
一歩動くと、ギシギシと、聞こえる。
ランチのついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した階段を上がってすぐの小さな部屋。
シルエットのきれいが富士山が半分だけ、顔を出していた。
旅館前の海の海面にはいけすが張ってあった。
この辺は足を運んだかいが大いにある。

夢中で吠えるあいつと公園の噴水
仕事の関係で、日光へ行くことが非常に多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光市は栃木県にあり、海のない県で、背の高い山々に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪景色になり、除雪車やチェーンなど必要だ。
秋になると、東北自動車道で2泊3日の予定で行って、無事に帰り、また2泊3日というスタイルが多くて、テレビなどのメディアで日光市が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は行ってほしい市だ。
少しだけ紹介させてもらうと、観光客のメインはやはり日光東照宮。
東京の基盤を作った徳川家康の眠っている所で、独特な雰囲気に驚くことだろう。
また、いろは坂を上るとたどり着ける奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、乳白色で熱い温泉。
この温泉につかると、冷えも治ると思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光湯元温泉を目指してたくさんの湯治客が集まったそうだ。
様子は想像できる歴史の深い場所がここ栃木県の日光市。
温泉の紹介も一緒にガイドブックにも多く載っている栃木の日光に、ぜひまた行ってみたいと思う。

寒い土曜の晩に昔を懐かしむ

今季は、海に入りに行っていないが、泳ぎに大変行きたい。
まだ、子が2歳になったばかりなので、波打ち際で砂遊びぐらいだけれど、きっとおもしろがってくれると思う。
しかし、今、パンパースをつけているゆえに、泳いでいる人の事を思ったら海水に入れない方がいいと思う。
遊泳用のオムツもあることはあるが、自治体によっては議論になっているらしいので。

泣きながら口笛を吹く子供と紅葉の山
「富士には月見草がよく似合う」という名セリフを表したのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスで、御坂を通り、今の甲府へ向かうところだった。
バスで偶然一緒に乗ったお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
その一声で、振り向いた彼の目に入ったのが月見草、そして富士山であった。
富岳百景のこの話は、富士を話すときに欠かしてはいけない。
その他の芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じように、整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがぴったりだと口にされる。
間違いないと思う。
私が好むのは河口湖から見る富士山だ。

湿気の多い仏滅の午後はお酒を

大好きなアーティストはたくさん存在するけれど、ここ最近は洋楽を中心に購入していた。
でも、邦楽のミュージシャンの中で、大ファンなのがチャラだ。
charaは多くの作品を出している。
人気がある曲なのは、やさしい気持ち、ミルク、VIOLET BLUEなどなど。
この国数えきれないくらい音楽家が知られているが彼女はcharaは独特の個性がぴかっと見られる。
日本国内には、世界中で仕事をするアーティストも数多くいるが、チャラも人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
こう言ったフレーズが浮かぶことに憧れる。
多くの作品の曲作りも兼ねていて、私の意見としてはクリエイティブでカリスマっぽい魅力がある存在だ。
ジュディーアンドマリーのYUKIとコラボしてトップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高。
可愛かったから。
誰だって一度くらい、思う、思われたいような事を、うまく短文で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに参加してほしい。

汗をたらして口笛を吹く姉妹とあられ雲
久しぶりに、明日香と麻衣子と旅に行きました。
2人は、私の短大の同級生で、一緒に学んだクラスメイトです。
しかも、学んだのは旅行関係とトイックだったので、旅行が趣味だという生徒たちでいっぱいでした。
特に、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で色々なところへ旅行に行った思い出は忘れられません。
私は今までそれほど仲のいい友人が多くないし、しかも十分だと思っています。
なので、素直に喜んだけれど、隣で麻衣子が満足しているような雰囲気だったのもポイントでした。

雲が多い仏滅の明け方に料理を

去年の深夜の出来事だけど、私は彼氏と、東京から一般道を使って、由比ヶ浜にやってきた。
目的は、お気に入りの一眼レフのカメラで海を撮影するためだったが、思うように写せない。
ビーチは長く来ていなかったので、撮影に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
しだいに飽きて、砂浜で小さな城を作ることをしはじめた。
覚えている限りでは、それ位までは、確かにそばに置いていたCANONの一眼。
しっかり遊んで、帰宅の途中、スタンドで一眼レフがない事にびっくりした。
がっかりして部屋まで帰ってきたけど、長い間、とても切なくなった記憶がある。
数多くの記録が入っていた私の一眼、今はどこにいるんだろう?

陽の見えない週末の明け方は歩いてみる
昔、社員として多くの人に囲まれて仕事をしていた。
だけど、働き始めて4年くらいで誰かと共に何かをするというのが向かないと痛感した。
残業の時間が長い上に、チームプレイで進めていくので、やはり噂話が頻繁。
それを楽しめれば上手くやっていけるのかもしれない。
しかし、放っておけば?としか思えないのだ。
そして、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
普通は、努力が足りない!と思うだろうが、父には運命なのだと言われた。

雹が降った大安の夕方は足を伸ばして

山梨は果物の国と言われるくらい、果物の栽培が行われている。
日本ではなかなか無い海なし県で、高い山々に囲まれている。
だから、漁もできなければ稲作もまったく盛んではない。
そこで、甲斐を治めていたあの柳沢吉保が果物の栽培をすすめたのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が欲しかったんだと思う。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は甘い果物を生産する。

薄暗い火曜の早朝は目を閉じて
ある夏の昼前。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸を運んでいるところを観察していた。
アリ達はがんばって働いているのだけど、虫の死体一つでこんなにもいっぱいの蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という欲求にかられた。
しかし、今日のところは何もせず見守ることにした。
暑い夏の日なので、少年の汗が頬を伝い、ポタポタとアリの行列のそばに落ちた。

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